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プラセンタとは

プラセンタとは胎盤(母体と胎児の連絡をしている妊娠期間中の胎児の発育に欠かせない組織)のことです。
胎盤は、まだ未成熟な胎児が成長していく過程で必要な、様々な生理活性物質を胎児に与え続けます。

また、未成熟な胎児の臓器代わりをする重要な役割を担っています。
プラセンタ薬とは、この胎盤から抽出した各種エキスのことです。

プラセンタのケア

【​治療方法】

プラセンタ注射療法
アンチエイジング(抗加齢)の分野でも多岐に渡り使用されており、肝機能障害や更年期障害だけでなく、疲労回復・病中病後の栄養補給・自律神経異常・生理不順・生理痛・精力減退・肌荒れにも効果が期待できます。

【注射の間隔 期間回数】

週に1回1本のペースで最初は10回を1クールとして約2ヵ月半することをお勧めします。

1クール終了後、継続するべきかどうか決めて頂きます。

​【副作用】

プラセンタは、副作用が少ないことで知られていますが、人によっては、注射部位の刺激症状やアレルギーなどが現れる場合があります。
プラセンタ治療は、現在まで数十年の歴史の中で、重大な副作用の報告はありません。また、長期使用によるトラブルの報告もありません。

ヒトプラセンタ治療は、厚生労働省の認可を受けた、安全で有効な治療です。

​【未承認医薬品等】

(異なる目的での使用)

ヒト胎盤抽出物 (プラセンタ) は、 医薬品医療機器等法において、 「慢性肝疾患における肝機能の改善」の効能・効果で承認されていますが、 当院で行う美容目的での使用については国内で承認されていません。

​【入手経路等】

当院で使用しているヒト胎盤抽出物 (プラセンタ) は、 (株)日本生物製剤で製造されたものを当院で使用しております。

​【国内の承認医薬品等の有無】

ヒト胎盤抽出物を一般名とする医薬品は国内で承認されておりますが、 承認されている効能・効果及び用法・用量と当院での使用目的・方法は異なります。

​【諸外国における安全性等に係る情報】

現在重大なリスクは報告されておりませんが、vCJD (変異型クロイツフェルトヤコブ病)の伝播の理論的なリスクは完全に否定はできません。

初診相談料 ¥2,550(税込み)

再診料 ¥560(税込み)

​にんにく注射とは

にんにく注射とは、にんにくが本当に入っているのかと誤解される方もいますが、実際には大量に含有されているビタミンB群(B1・B6・B12)を中心にビタミンCを加えさらに濃縮させた注射です。

ビタミンB1不足は、全身倦怠、食欲不振、皮膚症状などの様々な障害が現れます。

食事、サプリメントでもある程度補う事はできますが、症状が強い場合や即効性を期待する場合は、注射による補充が効果的です。

【​治療方法】

にんにく注射療法
大量に含有されているビタミンB群をさらに濃縮させた注射です。
疲労回復。筋肉痛・神経痛などの改善、眼精疲労の回復や神経細胞、脳細胞、肝細胞などを直接活性化させ機能を高める働き、造血力を高める作用もあります。

女性のイラスト

【注射の間隔 期間回数】

注射の間隔 特に決まりはなく、1~2週間に1回が平均的です。

​【副作用】

にんにく注射は、ビタミン製剤のため重篤な副作用はないとされています。
しかしながら高濃度ビタミン製剤を直接血管内に投与すると血管による血管痛を認めることがあります。

初診相談料 ¥2,550(税込み)
再診料 ¥560(税込み)

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